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小さな海の話をしよう

以前は船員をしていました。今後は陸上で時間をうまく使って生きていこうと考えております。

人間は意味のないことを嫌う

このブログが凄い!! ブログを書く動機や理由等 人生の最適化 価値観 恐怖のいらない物シリーズ 教育 生き方

誰だって何かする時に必ず目的意識を持ってしている筈だ。

特に脳で明確に内容を決めていなくても「何か」を求めて動いている。

掃除をするのだって掃除機をかけたりしてゴミがない状態を目指すだろう。

外出するのだって外出先での用事を済ませるか、気分転換という目的もあるだろう。

会議するのだって皆で話し合い、どこかで落としどころをつけてそこに向かうのだろう。

実は人間の行動自体が非常に合理的だと思う。

人間の体だって唾液や鼻毛、涙が自身の体を守ろうとしている。

本来は存在自体が合理的な構造になっているのだと思う。

誰だって時間も体力も限界があるからそんなに無駄なことなんてやりたがらない筈なんだ。

逆に無駄なことばかりやるとなると多分、発狂すると思う。

お金ややりがいもそりゃ欲しいだろうけど、

無意味なことを継続してやらせることこそが人間の一番の苦痛なのだ。

2003の8月中旬だったと思う。

ある教育現場でロシアで一番過酷な刑があることを説明して頂いた。

拷問でも死刑でもないらしい。

それは一体なにか?

それは、「穴堀り」らしい。

今では当時ほどマイナーな情報ではないかと思うがかなり衝撃を受けた。

この刑を命じられた囚人達は黙ってシャベルで穴を掘り、夕方になると今度は穴を埋めるらしい。

最初の内はある程度の人数が継続してするかと思うが、

徐々に変化が発生する。

彼らの何人かが精神に異常をきたすのだ。

ある意味、殴られたり蹴られたりするよりえげつない刑だと思う。

人間が意味のあることをするために設計された存在だとすれば、それに反することをさせられる訳なのだから。

これ以上ない残酷な刑だろう。

これに耐えかねて極寒の中で脱走して凍死する者もいるそうだ。

穴掘りに限った話じゃないが、極力意味の感じることをして時間を過ごしていきたいものだ。

(今後は救いようのない凶悪犯罪者に対しては刑罰の中で「穴掘り」も取り入れたら良いと思う。
税金はかかるだろうけど死刑を廃止するというのならありかと。)
masakikobayashi.blogspot.jp
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