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小さな海の話をしよう

以前は船員をしていました。今後は陸上で時間をうまく使って生きていこうと考えております。

人間はマグロなのか

ブログを書く動機や理由等 人生の最適化 価値観

実際に天然マグロの生態を四六時中海中で観察することは不可能だけど、

どうも聞いた話ではマグロというのは動かずには居られない生物のようである。(海中ではミサイルのような存在)

動きが止まるとそのまま死ぬともよく聞く。

インド洋で回遊しているからもしかすると本当のことなのかもしれない。(胃袋を解剖して出てきたのは小魚、秋刀魚、小エビだった。)

(因みに養殖マグロの生態は海中からカメラを通した形でも見たことは無い。

今の時代だといけすという狭い範囲で飼育出来ることもありドローンや水中カメラで容易に生態を観察出来るかと思う。

機会があれば是非見てみたいけど。

冷凍船時代に網元がショットガンでマグロの頭を撃ち抜いてクレーンでデッキにまとめて上げてきた時は流石に絶句したが今では良い思い出だ。

弾は鉛だった。)

ある日、人間も何もしないと死んでしまうような点はマグロに酷似しているなあと感じた。

実はどんな怠惰な者でもあまりにも何もしないという状況には多分耐えられないと見ている。

まあ本人が何もしていなくても心臓は鼓動しているし、他の体の各箇所もちゃんと機能しているのだけど。

人間は休みが大切でもあると思うけど、どうしても何かをやろうとする本能みたいなモノもあるように思える。

それが仕事かもしれないけど英語や化学の内容を覚えようとするとかウオーキングしようとするとか、

今ではブログを書こうとするとかが言えるのだろうか。

本当に心身ともに健康なのに何もすることを許されないとしたら、

それはそれで相当気持ち悪いんじゃないかな。

自分の体自体が時間が実は有限であることを理解しているのかもしれないし、

本能的に誰でも何か意味のあることをすることを欲しているのだと。

とにかく人間もそういう風にできているのだと思う。

色々な意味で止まることを拒否している。

今、登校拒否やニートをしている人達もいつ本人達にスイッチが入るか分からないけど必ず何かするように動きがあるだろう。

もしかすると何もしていないように見えて既に何かしているかもしれないけど。

何かするように向かっていくと思うからあまり悲観的にもならない方が良いと思う。

ただ、その「何か」というのは誰にも分からないのだけどね。

今、立ち止まっているとされている人達もその内自分から勝手に動き出すんじゃないかな。

長い目で見ても良いと思うのだ。

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