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小さな海の話をしよう

以前は船員をしていました。今後は陸上で時間をうまく使って生きていこうと考えております。

次郎系ラーメンに魅せられし者達! 東京都内の次郎と愛媛県松山市のアジト

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3月の2日か3日だったか忘れたが、愛媛県松山市のラーメン屋アジトへ行ってきた。

その日は二度目の訪問だ。

訓練校で知り合ったある男性から教えて頂き2月にも訪問した愛媛県でも凄まじいラーメン屋だ。

東京都内にあるラーメン次郎には残念ながら一度も訪問したことは無いが今のところ、
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大阪府や神戸市三ノ宮にあるラーメン屋「マッチョ」、
愛媛県松山市の「アジト」に訪れた位だ。

前者は三ノ宮店しか入ったことが無いが店内が異常に狭く荷物無しの方が精神衛生上宜しいかと思われる。

店内が狭くても、店主の心は果てしなく広いのだと信じたい。

アジトも店内は確か8席しかないのと、
既に夕方には営業を停止しているため14時には順番待ちをしているところをカウントされないと入店すら許可されない。

売れっ子次郎系ラーメンは多分こんな感じなのだと思う。

店名に関しては人から聞いた場合も自分で確認した時も申し訳ないが、
初見の人からすると胡散臭いように聞こえる場合が少なくない。

それもまた次郎系ラーメン店の特徴なのだと思う。

先週アジトへ訪問した時には事前に「マシ」を倒してきたので今回ははなから「マシマシ」を倒すつもりで元アスリートと挑戦することにした。

ひょんなことから知り合った元アスリートである。

見た目は多分ゲーマー、エグゼイド!

何とか順番に加わり店主に順番待ちの客としてカウントしてもらったが閉店が近かったためか互いに焦っていた。

順番待ちしている途中で後から昼休み中のサラリーマンらしき人が慌てて順番に加わろうとしたが事情を説明しておいた。

彼には気の毒だったろうが、無理に並んでもおそらく後で店主に弾かれた可能性が高い。

悪い情報は早めに伝えてリカバリーするに限る。

これはあらゆる分野や状況で必須だと思う。

というわけで後日時間以内に並べば良いかと。

それにしても今回は平日に訪問したにも関わらずこの行列ははっきり言ってとんでもない。

平日に普通に訪問できる社会人が居るとしたらそれはおそらく「次郎休暇」を取得した上で訪問しているに違いない。

じゃなかったらまず不可能だ。

昼休み以内に食べて無事に職場へ帰還できる保証もどこにもないのだ。

次郎系ラーメンに挑戦するというのは自分自身の体力と時間との闘いなのだ。

ある意味、人生のミラーマッチなのだ。

さて、行列も徐々に無くなり閉店時間も刻々と迫ってきている。

ようやく連れと入店して食券を購入することにした。

お店の入り口から入り右手に券売機と箸や蓮華のしまってある小型の棚がある。

連れはマシを注文し、自分は既にマシを攻略しているためマシマシを倒すことにした。

その旨を店主へ伝えたのだが、案の定店主から此方へ警告の様なコメントが。

以前マシを注文されたことはございますか?と。

他にも色々と聞かれた気がするがあまり記憶していない。

壁のボード(確か黒板だったか?)には麺は他店の二倍程あります。

200g程ですとあり、マシマシは本当に量が多いので興味本位で注文しないで下さいと記載されていた。

以前、マシを倒しに来た時もマシマシを興味本位で注文しないで下さいと書いてあったことはしっかり記憶している。

岩の様なお肉3枚(丼ぶりの中で分裂するとそれはそれで脅威である。)、
麺200g、にんにく普通(異常もある)、野菜マシマシ、煮卵別個で注文した。

注文内容を伝えた後、周囲の客達も一瞬ざわ、、、となった感じもしたが気にも留めなかった。

別に食べきれば何かあるわけでもないし、自分の人生においてハクがつくわけでもない。

ただ、純粋に食べたかったのだ。本当にそれだけ。

注文した瞬間、平山夢明さんの著書「デブを捨てに」の中のデブを捨てにを思い出した。

店名が「くそぶたやろう」だったと思うが、
明らかにラーメン次郎を意識して書いていると確信している。

その中の過激な一言が脳裏にこびり付いて忘れられない。

種無し、糖尿、立ちんぼう~ 種無し、種無し~ くそぶた一丁 !!だったと思う。

お客様、他のクソ豚野郎様のご迷惑になりますので~という描写には大笑いしたが。

今の光景がクソ豚野郎の憩いの場に限りなく近いのかななんて思いながら食べることにした。

連れのマシが出現した時は以前倒しているためかあまり驚かなかったが、
此方にマシマシが登場した時は驚きを隠せなかった。

超弩級砲塔列車(ちょうどきゅうほうとうれっしゃ)グスタフ・マックス ランク10のラーメンVer.かと思う位凄まじかったのだ。

充分、食するプレイヤーに引導火力を与えて敗退させる程の圧倒的なラーメンだった。

おそらく四国最強だと思う。

なんでこんなの注文したんだろう?

興味本位もあるけど、終わりよければ全て良しということで完食を目指すことにした。

自分のスマホに画像を保存しているが、機会があればいずれ画像を貼り付けて当時のラーメンを掲載したいと思う。

まず、野菜と肉の山脈があるのだがこれだけでも十分すぎる位大変である。

普通の女の子だと間違いなく泣き出すレベルだろう。

下の麺に到達する前に勝負が決まるおそれがある。

スクラップ置き場みたいなもやしと岩の様な肉の山脈を崩すことは並大抵の食力では突破出来ない。

隣でマシに挑戦している連れもその光景にはドン引きだったようだ。

とにかく肉と野菜を砕きながら進撃することにする。

下手をすれば糖尿病や高脂血症を引き起こすおそれもあるが、今はそんなこと言ってられない。

野菜はおそらくヘルシーだと自身に言い聞かせながら無理して胃袋へせっせと詰め込む。

1/4程通過したところで徐々にもうだめだと感じ始めた。

自分は本来食べ放題も向かない小食省エネルギーの人間だからだ。

だが、食べたい想いの方が強かったので食べ続けた。
しっかり噛んで砕いていくと意外と難儀しない。

それに朝食も食べていなかったのでそれはそれで救いはあったのだ。

遂に山を突破して麺に到達した。

またこれが太い。きしめんか!と言いたくなるような形状をしている。

完全に殺す気で来ている。ラーメンそのものから「いてまうぞ!!」と言われている感じだ。

ただ、店主からお客さん、本当に完食出来るんですね?ということを言われて、
「はい、以前マシを完食したので多分大丈夫です!」と言ったからもう引き下がることは出来ない。

麺自体も太いならば、困難は分割せよということで(困難は分割せよというが、
分割し過ぎてもまた困難になることは真理である。)先ほど崩した山脈同様、

しっかり噛んで攻略することにした。

この時の胸の感触は意外と食欲が復活してきて、
おお、おそらくいけるという考えになってきていた。

そして地道にその作業を口内で繰り返して早く帰宅することを考えていた。

残すという選択肢は無かったし、
お店側が言ってくるのならば尚更食べきろうという気持ちがあった。

自分の意志で増やしたら当然のことだ。

止められているのに無理して進行して、やっぱダメというのは罪だ。

人罪といってもいい。

なんとか食べきったが別に凄くもなんともない。

他にも攻略した人なんていくらでもいる。

次回行くとしてもマシマシはもう体が受け付けないかもしれないので断念するかもしれないが、前向きには考えておきたい。

他の定食屋でも事前に米の量が多すぎる店を把握していれば、
此方からその量の調整をいうことが多い。

後々どうなるかよく知っているからだ。

今では自分の顔を見た瞬間に判断してくれるようになってくれた店もある。

自分を見た瞬間にそば湯を持ってきてくれる店もある。

無理して食べるのは良くないが、自分で調整する思考は是非持っておいて欲しいし、

店員さんが警告する場合は余程のケースが多いので軽く聞き流さないでしっかりと普段から調べて考えた上で来店した方が互いに不幸になるケースは少なくなるかと思う。

飽食の時代だと言われて久しい。

だが、残さないといけない量を出す状況もなくなって欲しい。

別に残したところであまり発展途上国の人達には影響はないだろうが、
店側が事前に言う場合は事が大きいのだ。

まあ、モラルの問題なのだけど。


しっかりとSEO対策出来る人と他人やお店のことをしっかりと考えて行動し実績を出す人は非常に似通っていると思う。

冒頭で取り上げたニュースの内容なんて日常茶飯事のトピックだが、

実は一つ一つしっかりと眺めてうまく内容の落としどころをつけられないかを考える重要な機会の種でもあるかと思う。

実践することは難しくても、実践しようとしてうまくいかせるようにすることにこそ価値がある。

というわけで、食べ物は大切にしましょうというお話でした。 以上!!