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小さな海の話をしよう

以前は船員をしていました。今後は陸上で時間をうまく使って生きていこうと考えております。

借金は二度としたくないわ。 奨学金も然り。

お金 人間関係 事件 教育 物欲

以前知り合ったある人から、過去にその人は色々な所からお金を借りて生活をしていて借金をすることは良いだとか、

素晴らしいだとか言っていたことを今でも鮮明に記憶している。


歪んだ捉え方をすれば、借金を沢山してきて完済した自分は凄いといったアピールのようにも思えた。

確かに色々な所から借金をして上手に完済し今の生活に至っているというのなら良いが、
自分以外の人全てにあまり当てはまらないだろうなあと思ってしまった。

そういうのは自分の胸の内にしまっておいた方が良いのじゃないかとも思っていたけど黙っておいた。

いずれにしても事情が事情だけにあまり気易くする事でもないと思うのだ。

自分の中では大いに励みになっているのだろうが、僕にとっては基本的に不要だ。



自分の過去の借金と言えば、自分も実は三年前にやっと非常に目障りだった奨学金を無事に完済出来た。

目障りという言葉以外は見つからない。

借りておいて悪いが、やはり目障りなお金(奨学金)であった。



本格的に給料を頂くようになって、苦しい中月々3万円を返済し、

冷凍運搬船の話が来てからすぐに脳内で計算が開始され半年近く我慢すれば行けると判断し海外へ飛んだのは良い思い出だ。

海外へ行くまでに色々と不要なトラブルが多発し、一時は本当に危なかった。

今はここで書くことも憚られるが、母親と当時の交際相手との人間関係も相当に危険な領域まで入っていた。

海外へ行くまでの間はそんなに大して今ほど色々贅沢に過ごしていた記憶はない。

とはいえ、今も常に無茶苦茶散財をしているわけでもない。

水は無料で貰えるなら貰い、衣類はあまり買わない、本も最近は非常に控えている、彼女にももうそんなにお金をあげていない。

とまあ、こんなところである。


自分が借りた額は利子を含めて大体110万円だったように思う。

確かに大金なのだが、手の届かない金額ではない。

卒業したら船に乗ることも考えていたので借りることにした。

ほんの僅かだが先の事は考えていたのだ。

今の学生さん達はどうか分からないけどね。


あまり言いたくはないが、今の時代ははなから返済する気が無い人間も沢山居るように思える。

結婚したり、自動車を購入すれば尚更そんな気持ちになっていくんじゃないか?


まあ、借金というのは物を考えたりするのに本当に足枷になるので個人的にあまりオススメできない。

今がしんどくてもバイトや日雇いでカバー出来る点もあるだろうし、学生であれば変なオシャレとか自動車に目を向ける必要もないと思う。

人間を狂わせているのは見栄や承認欲求とかじゃないのか?

無理して支出を増やしたり、借金をしている人、しようとしている人は考える余地があれば考えるべきだろう。




神田うの奨学金返済に悩む若者の現状についてコメント

あまり神田うのさんのことは知らないけど、そんなに必要以上に騒ぐ話にも見えない。

お金が後でちゃんと返済できないのならやはり借りるべきではないし、今は完済仕切っていないなら早く返済するように努力すればいいだけ。


お金の話題では貸している側より、借りている側の方が物騒な精神状況になりがちだよね。

時々、一般人の間でも金銭が絡んでいる場合はお金を借りている方が加害者な訳でしょ?

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